お肌の曲がり角といわれる三十路にさしかか

お肌の曲がり角といわれる三十路にさしかかり、多くの美容商品を試してきた私も、20代前半よりも肌の変化が顕著になってきました。夜遅くまでお酒を飲んだ次の日には、にっくき吹き出物が顔を出す。乾燥もお肌にダイレクトに顕れるようになり、BBクリームがうまくのらない。そうです、混合肌がこじれたなれの果てですね。これはまずい、と化粧品の放浪の旅に出てやっと辿り着いた方法を紹介します。まず、汚れや皮脂を落とせば新しい栄養を得ることが出来ると言われます。そのため、しっかり落とすことがより重要です。私が使っているのは、深海の泥を原料にした洗顔料。弾力と粘りのあるきめ細かい泡が、毛穴の隅々まで入り込んで、お肌のターンオーバーを促進します。次にお風呂上り3分以内に保湿を始めます。保湿剤ですが、私はオールインワンの市販のものを使用しています。うるおい重視のこってりとした質感のものです。お肌がまだ濡れている段階で最後につけるのが、スクワランオイルです。これは深海鮫の肝油から抽出したもので、純度99.9%のものが良いと感じました。私の場合、夏なら1滴、冬なら2滴程手に伸ばし、手のひらを顔に押し当てるように優しくパッティングします。このスキンケア法を続けて一年、私のお肌には艶と白さが戻り、つるんとした乾燥知らずのタフな肌になりました。10年ぶりの同窓会が今から楽しみです。

桜子日記