布団干しとニキビの関係

布団を干した日の夜は、ぐっすり快適に眠れることと思います。でも、布団干しは、正しく行わないと布団の寿命を縮めてしまうことになりかねないことはご存じでしたでしょうか?

ここでは、布団干しのコツについてお話したいと思います。まず、布団の素材によって、布団干しの頻度は変わってきます。綿布団なら、週に2回、3~4時間程度。合繊布団だと、週に1回、2~3時間くらい。羊毛布団であれば、月に2回、2時間くらい陰干しします。羽毛布団はデリケートなので、月に1回、夏場は30分、冬場は1時間程度の陰干しが最適なのだそうです。長い時間干しすぎると、かえって布団を傷めてしまいます。また、布団を干す時間帯は、午前10時~午後3時頃が最適だと言われています。この時間帯が、比較的湿気が少ないとされているためです。それから、干す際はカバーをかけたままにするようにしてください。生地の傷みを防ぐために必要な措置です。羊毛や羽毛の布団の場合は、直射日光に当てると素材が劣化してしまうので、必ず陰干しするようにしましょう。それに、干すときは片面だけではなく、両面を干すようにしてください。必ず裏面から干すようにするのも、重要なポイントになります。布団の裏面は湿気の逃げ道がないため、湿気が溜まりやすく目に見えないカビなどが繁殖するかもしれない環境にあるのです。さらに、よくテレビで見かけるのが、布団を布団叩きで叩いている光景。実際にしている方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、これはやってはいけないことなのです。布団叩きを使用することで、布団に穴が開いたり縫い目がほつれたりする可能性があるので避けるようにしてください。中に潜んでいるダニも、日光に当てるだけで大部分が死滅してくれます。布団の表面についたほこりなどが気になる場合には、布団叩きではなく掃除機で吸い取る方法をオススメします。サラスベで背中ニキビもさらすべです